2004年12月12日
RAMBO
RAMBOというと、戦場から脱出するイメージがすごく強く、十数年ぶりに今回見るまで戦場ものだと思い込んでいた。
久しぶりに見たこの映画は今となっては設定も古くさい感じがするし、爆発加減も『ちょっとやりすぎ』だけど、ランボーの人物像は強く心に残っていたことが分かった。
立て続けに「怒りの脱出」「怒りのアフガン」と3本とも見てみたら、2・3の内容はちょっとは覚えていて、特に2は結構覚えていたということも分かった。
2を一番よく覚えている理由はなんだろう?2が一番面白いかというとそんな感じでもない。強いて言えば、もしかしたら一番最初に見たランボーが2だったのかもしれない。さらに言えば1は見たことがあったのかすらよく分からない・・・
でも、『大佐』が来てランボーを説得するシーンは覚えてるような気がする。
さすがに3本続けてみると胃がもたれる感じにもなりそうだけど、今回「続けて見た」と言っても、最初に見たのは先週で、2を見たのが昨日、3を見たのがさっきなのでまだ何とかなった。しかし、見てる途中に何度も寝てしまい、何度も巻き戻して見たことは言うまでもない・・・
カテゴリ | 映画:Movie・DVD
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Posted by kom | TrackBack (1)